株式会社 家庭薬新聞社
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平成26年6月トピックスバックナンバー

フォーラム富山「創薬」―富山オリジナルブランド医薬品 第3弾は生薬かぜ薬
 フォーラム富山「創薬」の平成26年度総会と第39回研究会が5月22日にひらかれ、産学官連携で共同開発する「富山オリジナルブランド医薬品」の第3弾として生薬のみを配合したかぜ薬の開発や、第1弾「パナワン」の見直しとして低価格帯の商品や剤型変更を検討していることが伝えられた。

富山薬連「エキスパート支援事業」―高校薬業科生徒が実習に励む
 (一社)富山県薬業連合会は平成26年度1回目の「くすりの富山エキスパート支援事業」を5月21日に射水市の県薬事研究所で実施し、県立滑川高校薬業科の3年生20名が生物、分析、製剤の3つの実習に取り組んだ。

富山県薬事研究会―60周年記念誌発刊へ
 富山県薬事研究会は第60回総会を5月16日に開催。設立60周年を迎えて記念誌「薬事研究会60周年の歩み」を発刊することや、創薬研究のレベルアップなどを目的に県薬事研究所に設置する「創薬支援ラボ」に導入する機器のデモンストレーション会開催などを新年度事業計画に盛り込んだ。

神奈川県協公益認可祝賀会―宮城県へ震災義援金20万円
 今年4月1日付で公益社団法人移行認可が下りた神奈川県医薬品配置協会は祝賀会を6月25日に挙行し、新たな門出を祝った。また公益認可記念事業として東日本大震災被災地の宮城県に対し、義援金20万円を寄贈した。

右近保氏が客員教授として横浜薬科大学で配置を講義
 横浜薬科大学の客員教授に選任された(一社)日本配置販売業協会長の右近保氏の特別講義が6月26日に催され、薬剤師試験を目前に控えた6年生に対し、社会人としてエキスパートとなると同時に「人間力」を磨くことの大切さを説いた。

テイカ製薬・定時株主総会 一般・配置用低迷
 テイカ製薬(株)(富山市荒川、松井竹史社長)の平成26年3月期決算は、売上が93億8742万円(前年比0.4%減)、当期純利益が1億148万円(同29.5%減)の減収減益決算となった。

第一薬工・第73回株主総会 石黒会長が代表権返上
 第一薬品工業(株)(富山市草島、寺田敦社長)は第73回定時株主総会並びに取締役会を6月26日に開催。常勤取締役として新たに3名を登用し経営陣の充実を図ったほか、総会後の取締役会では石黒龍太郎会長が代表権のない取締役会長に退いた。

福島県協が一般社団法人設立総会―新会長に佐久間喜重氏
 (一社)福島県医薬品配置協会は、平成25年度決算総会と一般社団法人設立総会を5月28日に開催、任期満了の役員改選で田中修一会長が退任し、新会長に佐久間喜重氏を選出した。

埼玉県協が第2回総会―正会員会費2千円値上げ
 (一社)埼玉県医薬品配置協会の第2回総会は5月21日にひらかれ、平成27年度から正会員の会費を2千円増額し1万9000円とすることを決めた。なお準会員は現行どおり1万7000円。 写真は県シラコバト長寿社会福祉基金に対する寄付金贈呈の模様

25年配置従事者数 2万名切る
 富山県厚生部くすり政策課は、このほど平成25年12月末現在の医薬品配置販売業及び配置従事者数の全国集計結果を公表した。従事者数は新配置が前年同期比267名増の6,338名、既存配置が1,297名減の12,999名。両者を加えると前年同期比1,030名減の19,337名で、2万名を割り込んだ。

厚労省 ネット販売サイトは1,332件
 インターネット等による一般用医薬品の「特定販売」が6月12日から解禁となったが、厚生労働省は13日、ホームページ上で「一般用医薬品の販売サイト一覧」を掲載。それによると、平成26年5月末までに各自治体から厚労省に報告のあった販売サイトのHPアドレス件数は全国計1,332件となっている。都道府県別では大阪府の226件が最も多く、次いで東京都204件、愛知県77件、神奈川県71件、兵庫県68件の順。販売サイトの中には法人配置販売会社やメーカーが開設した店舗の登録も見られる。

厚労省25年度販売制度定着状況調査―「身分証着用」が低下
 厚生労働省は6月23日、平成25年度一般用医薬品販売制度定着状況の調査結果を公表。配置販売業関係では前回に比べ、「リスク分類別の陳列状況」が改善した一方で、「名札・身分証の着用状況」が低下した。

全配協が理事会ーネット販売の影響懸念 業界結束が大切
 (一社)全国配置薬協会は理事会を6月18日に開催し、森政雄会長はあいさつ等で、一般用医薬品のインターネット販売解禁や登録販売者試験の受験資格見直しに触れ、これらの影響を懸念しながら業界が改めて結束する大切さを強調した。

全配協法人販社会―「全体会議」を7月16日に開催
 (一社)全国配置薬協会配置部会法人販社会は幹事会を6月19日に開催し、全国の法人販社の結集と団結に向け「全体会議」を7月16日に開催することを決定した。

岐阜県協・第1回定時総会―3年以上の不回り得意を整理
 (一社)岐阜県医薬品配置協会は、第1回定時総会を6月20日にひらき、6月12日の改正薬事・薬剤師法施行に伴い、医薬品販売業者の遵守事項として使用期限切れ医薬品尾販売が禁止されたことを捉え、3年以上の不回り・放置得意を整理する方針を決議した。

日本配置販売業協会―日薬が研修協力を了承
 日本配置販売業協会は、既存配置販売業の配置員に対する一定水準以上の質を担保する研修・講習の実施に向けて(公社)日本薬剤師会の協力を求めていたが、6月6日付けで日薬から「応分の協力」を約する回答が得られた。

登録販売者試験見直しへ厚労省がパブコメ開始―事前の実務経験不要に
 厚生労働省は登録販売者試験の受験資格の実務経験要件を廃止する一方で、店舗や配置販売業の管理者・管理代行者の要件として試験合格後の実務経験を求めることなどを盛り込んだ改正省令案をまとめ、6月9日から1ヵ月間のパブリックコメントを開始した。

厚労省―濫用のおそれある6成分 適正数量に限り販売
 厚生労働省は6月4日、一般用医薬品のインターネット販売解禁を前に、濫用のおそれのある医薬品として6成分を厚労大臣が指定。適正使用に向けた販売数量等についても通知した。

全配協四国ブロック総会―不回り解消し期限切れ防止  大規模災害の支援等検討
 (一社)全国配置薬協会四国ブロック会の第42回総会は6月4日に開催され、改正薬事・薬剤師法施行に伴う適法対策と大規模自然災害が発生した際の業界対応について全配協配置部会へ議題提出することを決めた。

全配協北信越ブロック総会―不回り撲滅へ統一基準を  配置振興資金の活用慎重に
 (一社)全国配置薬協会北信越ブロック会は第3回定期総会を6月2日にひらき、不回り得意に関する統一認識基準の設定と全国共同宣伝事業費積立金を元に設置した「配置振興資金」の拙速な使用を避けることを全配協配置部会提出議題に採択した。

富山県薬剤師会総会―新会長に西尾公秀氏が就任
 (公社)富山県薬剤師会の第82回通常総会は6月7日にひらかれ、役員改選で松井竹史会長が退任し、新会長に西尾公秀氏を選んだ。
会場風景 新会長の西尾公秀氏



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