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平成25年11月トピックスバックナンバー

全配協配置部会臨時総会―共同宣伝費問題決着 「配置振興基金」設立
 一般社団法人全国配置薬協会配置部会は、臨時総会を11月28日にひらき、懸案の全国共同宣伝事業費積立金の処遇について「配置振興基金」として運用することを賛成23票、反対10票、中立4票で決議した。

全配協配置部会・全国協議会長会議―収支予算と状況と今後の方向性等で意見交換
 11月28日にひらかれた全配協配置部会臨時総会終了後、全国協議会長会議が催され、配置部会の収支予算の状況と今後の方向性、アウトサイダー解消対策、消費税増税への対応等で意見を交わした。

全配協法人販社会―新会長に八橋謙二氏
 全国配置部会法人販社会の第31回幹事会が11月27日にひらかれ、柳瀬昭会長の後任に八橋謙二副会長を選出。また退任した中井民雄幹事長の後任には宮島重樹幹事が就任した。

薬事法・薬剤師法改正法案―付帯決議行い衆院可決
 医薬品のインターネット販売に関するルールを定めた「薬事法および薬剤師法の一部を改正する法律案」が11月28日の衆議院本会議で厚生労働委員長発表のとおり可決された。

ネット販売ルール、国会審議入り―合理性や根拠が論点に
 医薬品のインターネット販売に関するルールを定めた「薬事法および薬剤師法の一部を改正する法律案」が11月20日の衆議院厚生労働委員会から審議入りした。

ケンコーコムが国を相手取って行政訴訟を提起
 「薬事法および薬剤師法の一部を改正する法律案」が閣議を経て衆議院に提出された12日、ネット販売事業者のケンコーコムが国を相手取って処方せん薬の郵便等販売の地位確認を求める行政訴訟を提起した。

添付文書の届出義務化へ―「医薬品医療機器法」成立
 医薬品および医療機器の安全かつ迅速な提供の確保を図るため、添付文書の届出義務を規定した「薬事法等の一部を改正する法律案」が11月5日に衆議院、同20日に参議院を通過し、成立した。

第24回薬業人親睦ボウリング大会
     ―朝日印刷が連覇  個人優勝は大野嘉也氏
 家庭薬新聞社主催、一般社団法人富山県薬業連合会後援の「第24回薬業人親睦ボウリング大会」が11月15日に富山市の富山地鉄ゴールデンボウルでひらかれ、38チーム・114名が熱戦を繰り広げた。結果は、団体戦は朝日印刷が連覇を飾るとともに、同社A、B両チームで1、2位を独占。個人戦は朝日印刷Aチームの大野嘉也氏が3ゲームトータル636点で優勝した。
団体優勝の朝日印刷Aチーム
中央が個人優勝の大野嘉也氏
団体2位の朝日印刷Bチーム 団体3位の富士化学工業Aチーム

薬事法及び薬剤師法の改正法案を衆院提出
     ―処方せん薬と要指導医薬品は「対面販売」
 一般用医薬品のインターネット販売に関するルールを定めた薬事法及び薬剤師法の改正法案が11月12日の閣議で了承され、衆議院へ提出された。劇薬やスイッチ直後品目は他の一般用医薬品とは性質が異なるため、医療用に準じた形で取り扱う「要指導医薬品」として、薬剤師が使用者に対面で販売することを規定。併せて、処方せんに基づく医療用医薬品に関しても、薬剤師が対面で販売することを義務づける。改正法案が閣議決定された当日、ネット販売推進派のケンコーコムが処方せん薬のネット販売の権利確認を求める訴訟を提起した。

24年配置用薬効分類別生産金額―強心剤、複合胃腸剤、解熱鎮痛消炎剤1割減
 厚生労働省が11月15日に公表した平成24年薬事工業生産動態統計年報の統計表によると、配置用医薬品の薬効分類別生産金額のトップ3は「総合感冒剤」「混合ビタミン剤(ビタミンA・D混合製剤を除く)」「総合代謝性製剤」で前年と同様だった。

常盤メディカルサービス―中井薬品と根室コスモ薬品の計10万軒の営業権取得
 常盤薬品工業(株)(中野正隆社長)の子会社、(株)常盤メディカルサービスが中井薬品(株)(本社・愛知県知多郡)8万6,000軒と根室コスモ薬品(株)(本社・北海道釧路市)1万5,000軒の計10万1,000軒の配置薬事業の営業権を取得した。

富山薬連 インドネシア訪問団―現地団体と覚書締結提案
 一般社団法人富山県薬業連合会の「富山―インドネシア薬業交流訪問団」が11月15日に帰国した。現地では、同国医薬関連企業協会(GPFI)に対し、双方の会員が円滑に情報交換等を行うための「覚書締結(MOU)」を提案した。

射水市議選、激戦制す―奈田、津田氏が再選
 任期満了に伴う富山県射水市議会議員選挙が11月17日に行われ、薬業界関係で奈田安弘氏(市商工会薬業部会長、54)と津田信人氏(射水薬品協同組合理事長、56)が少数激戦を制し、再選を果たした。

富山市表彰に長谷川、宮林氏
 富山市は平成25年度表彰式を11月5日に富山市の富山国際会議場で挙行し、市政、ボランティア、地方自治、市民生活、厚生、産業経済、教育文化の7分野で功績のあった特別表彰2氏と一般表彰32氏、1団体の功績を称えたが、配置薬業界関係で長谷川達雄氏(市薬業推進協会副会長、64)が産業経済功労、宮林紀子氏(県学校薬剤師会長、64)が教育文化功労で受賞の栄に浴した。

富山県の第2回登録販売者試験が2月26日
 富山県は平成25年度第2回登録販売者試験を来年2月26日に実施する。年2回実施は同県のみ。会場は富山市内の富山産業展示館(テクノホール)と県農協会館、高岡市の県産業創造センター(高岡テクノドーム)の3ヵ所の予定。

厚労省・24年薬事工業生産動態統計―配置用15年連続マイナス
 厚生労働省医政局経済課は11月1日、平成24年薬事工業生産動態統計年報の概要を公表したが、同年の配置用医薬品生産金額は前年に比べて3.7%減の246億8400万円に止まり、ピークだった9年から15年連続のマイナス傾向が続いている。

厚労省・24年薬事工業生産動態統計―富山は6000億円の大台
 厚生労働省医政局経済課は11月1日、平成24年薬事工業生産動態統計年報の概要を公表したが、ジェネリックや受託拡大等で堅調な伸びを見せている富山県の医薬品生産金額は前年に比べ329億2300万円増、5.7%アップし6083億3400万円の大台に乗った。

長勢甚遠氏に旭日大綬章
 政府は11月3日の文化の日、平成25年秋の叙勲受章者を発表したが、元法務大臣で配置薬議員連盟会長を務めた長勢甚遠元衆議院議員が旭日大綬章の栄に浴した。



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