株式会社 家庭薬新聞社
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平成23年9月トピックスバックナンバー

民主党厚生労働部門会議―一般薬税制控除で新制度創設を
 民主党の厚生労働部門会議は9月28日、日本一般用医薬品連合会が税制改正で要望していた一般用医薬品の税制控除に関する新制度創設で医療費控除とは別枠とすることに対し、次年度以降に厚労省内で検討を進めるよう求めた。

国民医療費―36兆67億円、過去最高を更新
 厚労省は、9月29日に平成21年度国民医療費の概況を公表したが、前年度に比べ3.4%増の36兆67億円となり、過去最高を更新した。

平成23年度登録販売者試験結果―近畿等5県も50%前後に
 平成23年度登録販売者試験の合格発表が9月30日、近畿・福井の5府県で行われたが、合格率は40〜50%となっており、先の発表のあった中国5県の結果を踏まえても5割前後の合格率に落ち着いてきた傾向が窺える。
 平成23年度の登録販売者試験の結果は→こちら

富山薬連・バーゼル訪問団が帰国―来秋現地で共同シンポ
 富山県薬業連合会が国際交流事業の一環として派遣したバーゼル訪問団は9月24日に日程を終えて帰国した。この中で、県とバーゼル2州政府の協定締結に基づく共同シンポジウム開催について打ち合わせを行い、昨秋の富山開催にひきつづいき第2弾のシンポジウムを来年秋にバーゼルでひらくことで一致。今後も隔年で両地域交互に開催していく方針が打ち出された。=写真は打ち合わせの模様=

平成23年度登録販売者試験結果
―中国5県は5割前後に低下、北海道は過去最高の合格率
 平成23年度登録販売者試験の合格発表が9月27日、北海道と中国5県で行われたが、中国5県は合格率が50%台に低下した一方で、北海道は62.7%と制度導入以来、最高の合格率となった。

全配協が法人登記完了―名称は「全国配置薬協会」
 一般社団法人化に向けて事務手続きを進めていた全国配置家庭薬協会(全配協、森政雄会長)は、9月14日に登記が完了したことを傘下の製薬、配置各団体へ案内した。名称は「一般社団法人全国配置薬協会」で、事業所配置解禁に伴い「配置家庭薬」を「配置薬」に変更した。

中部配薬懇談会設立―会長に柳瀬昭氏
 中部地区の配置薬関係者で組織する「中部配置薬懇談会」が設立され、その第1回チャリティーゴルフコンペが9月16日に開催された。この懇談会は、日本経済がめまぐるしく変化する中、配置薬業界が対応していくため、より親密な情報交換と親睦を深めるとともに、末永くチャリティーゴルフコンペなど社会貢献活動を開催していくもの。

富山薬連―バーゼル訪問団出発
 富山県薬業連合会が国際交流事業の一環として派遣する「スイス・バーゼル訪問団」が9月18日に出発した。今回の主な目的は「バイオバレー・ライフサイエンスウィーク」への参加と、「ミニバーゼル・富山ミーティング」出席など。現地での共同シンポジウムに開催についての打ち合わせも行う予定。=写真は富山空港出発組=

日本配置システム研究会が全国大会
 日本配置システム研究会は全国大会を9月14日に開催。東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎氏と、NTTドコモ法人事業部長の武藤肇氏の講演を拝聴したほか、13社の販社代表者による消費者への情報提供等に関する「小技」が披露された。

富山薬連理事会―24年度県予算へ要望6項目
 富山県薬業連合会の理事会は9月6日にひらかれ、平成24年度県予算に対する要望事項として資質向上研修支援やブランド力向上、海外企業との経済交流促進など6項目を提出することとした。

日配商解散決議―設立29年目で幕
 組合員減少や組合事業の必要性の希薄などから運営見直しに迫られた日本配置家庭薬商業組合は、第29回通常総会を8月30日にひらき、正式に組合解散を決議、清算手続きに入ることとなった。

厚生労働大臣に小宮山洋子氏
 菅直人首相の後継となった野田佳彦新首相は9月2日、民主、国民新両党連立内閣を発足したが、厚生労働大臣には小宮山洋子同副大臣・衆議院議員(4期、東京、参議院議員1期、62歳)が就任した。

民主党配置薬議連会長・前田武志氏 国交相に就任
 民主党の配置薬議員連盟会長の前田武志参議院議員が国土交通大臣に就いた。国土政務次官や衆議院逓信委員長、参議院予算委員長などを歴任、73歳。

厚労省が22年人口動態統計―4年連続で「自然減」
 厚生労働省大臣官房統計情報部人口動態保健統計課は9月1日、「平成22年人口動態統計(確定数)の概況」を公表した。それによると日本の人口は4年連続で減少傾向が続いており、人口減少がさらに進んだ格好になっている。
 平成22年人口動態統計(確定数)の概況は→こちら

富山くすりフェアin八尾―おわらの里で5000人来場
 薬都富山のPR事業として定着している「富山くすりフェア」は、今年も初秋を彩る風物詩「越中おわら風の盆」期間中の9月1日から3日の3日間開催され、県内外からの観光客を対象に「富山のくすり」をPR。期間中は合計5000人が来場した。


テープカットの模様

華を添えたPR大使

展示風景

配置薬の販売

富山北部高校生による実演

血圧・血流測定コーナー



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