株式会社 家庭薬新聞社
HOME

平成23年11月トピックスバックナンバー

23年度登録販売者試験結果―九州平均合格率38.6%
 九州地区8県の平成23年度登録販売者試験が11月30日に行われたが、合格率は前回に比べ大分や鹿児島で10ポイント以上ダウンするなど、厳しい結果に終わり、8県平均で38.6%に止まった。

関配協が解散―法人化全配協対応で新組織、会長には森三郎氏
 関東配置薬協議会(関配協)は臨時総会を11月29日に開催し、解散を決議した。全配協の一般社団法人化への対応問題で全国組織への関東地区の意見具申と反映が困難になったためで、翌30日に「一般社団法人全国配置薬協会関東ブロック会」を新たに設立、会長には森三郎千葉県協会長を選出した。

政府・提言型政策仕分け―市販類似薬の自己負担増と保険適用除外の試行を提言
 政府の行政刷新会議は「提言型政策仕分け」を11月20日〜23日まで実施したが、医薬品の有効使用策に関する提言も論点として示され、協議の結果、ビタミン剤などの市販品類似薬は自己負担割合の引き上げを試行するとともに、一部医療保険の対象から外すことを検討すべきと結論付けた。

厚労省・安全対策部会で副作用報告―配置販売で計7件
 厚生労働省の薬事衛生審議会は、平成23年度第2回医薬品等安全対策部会を11月14日に開催したが、席上で「国内副作用報告の状況」が公表され、一般用医薬品のうち配置販売関係で7例の副作用報告が示された。

厚労省―記載要領改正で「Q&A」
 厚生労働省医薬食品局は11月11日、一般用医薬品の使用上の注意や添付文書の記載要領の改正に関する「Q&A」を事務連絡として各都道府県に発出し、円滑な対応を図るよう要請。今回の改正で課題となっている記載スペースが狭小な製品の対応については、その基準は「特に設けていない」としながらも薬事法や施行規則を遵守し「読みやすさを充分配慮されたい」と応答している。

富山薬連イタリア訪問団―精力的に交流深め連携模索
 国際交流事業の一環として富山県薬業連合会が派遣した「富山―イタリア薬業交流訪問団」は11月6日から13日、現地の医薬品関連企業訪問や産官学関係者らとの交流など精力的に日程をこなし、「富山のくすり」をPRしながら連携の可能性を探った。

日本配置システム研究会―1年の活動まとめ、次年度の日程決める
 日本配置システム研究会は平成23年度11月定例会を11月16、17日にひらき、今年1年のまとめを行ったほか、次年度の日程を決定。さらに、東日本大震災や紀伊半島豪雨水害で被害を受けた会員への見舞金贈呈や改正薬事法対応等について意見を交わした。

平成22年薬事工業生産動態―配置用2.6%減の280億円
 厚生労働省医政局経済課は11月8日、平成22年薬事工業生産動態統計年報の概要を公表したが、同年の配置用医薬品生産金額は前年に比べ2.6%減の280億3000万円に止まり、ピーク時の平成9年から13年連続のマイナス傾向が続いている。

平成22年薬事工業生産動態―富山は17%減で4位に
 平成22年薬事工業生産動態によると、ジェネリックや受託拡大等で順調な伸びを見せていた富山県の医薬品生産金額は前年に比べて998億1900万円減、17.4%もの大幅ダウンで4737億3700万円となり、都道府県ランキングは2位から4位に後退した。

厚労省―登録販売者試験実務経験証明で「勤務簿」等の添付義務化
 厚生労働省医薬食品局は、登録販売者試験の適切な実施のため、実務経験の証明書の提出に際して労働関係に関する書類の写しなどの添付を義務付ける方針を定め、関連する局長通知の一部改正に向けて11月10日から1ヵ月間のパブリックコメントを開始した。

第22回薬業人親睦ボウリング大会―丸文通商が団体初優勝
 家庭薬新聞社主催、(社)富山県薬業連合会後援の「第22回薬業人親睦ボウリング大会」が11月11日にひらかれ、39チーム119名が熱戦を繰り広げた。結果は、団体戦では丸文通商Bチームが2位に239点もの大差をつけて初優勝。個人戦は3ゲームトータル614点で同チームの菊谷憲明氏が優勝した。

団体優勝の丸文通商Bチーム
左端は後援の富山県薬業連合会
専務理事の松澤孝信氏

松澤孝信富山薬連専務
理事の始球式の模様

今年も豪華景品を用意

厚労省―鎮痒消炎薬の承認基準通知
 厚生労働省は11月1日、一般用医薬品の鎮痒消炎薬の製造販売承認基準を通知し、その承認権限を各都道府県知事に委任した。

秋の叙勲―増田幸司氏に旭日単光章、渡邉元嗣氏に瑞宝双光章
 政府は文化の日の11月3日、平成23年秋の叙勲受章者を発表したが、配置販売業関係で薬事功労者として増田幸司氏(岡山県医薬品配置協議会副会長、71歳)が旭日単光章の栄に浴した。
 また愛知県医薬品配置協議会理事を務める渡邊元嗣氏(渡邊病院長、84歳)が保健衛生功労で瑞宝双光章を受章した。

富山市表彰―産業経済功労で松井、朝日両氏に栄
 富山県富山市では平成23年度表彰式を11月4日に挙行し、医薬品業界関係で松井竹史氏(テイカ製薬(株)社長)と、朝日重剛氏(朝日印刷(株)代表取締役会長)の2氏が受彰の栄に浴した。



Copyright(C)2004 HOME MEDICINE NEWS PAPER. All Rights Reserved.
〒930-0856富山市牛島新町3-7-105
TEL:(076)442-3815 FAX:(076)431-3732