株式会社 家庭薬新聞社
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平成22年9月トピックスバックナンバー

平成22年度登録販売者試験結果―北海道・東北7県揃って上昇
 平成22年度登録販売者試験の合格発表が9月27日から29日にかけて北海道・東北、中国、近畿等の3地区・計17道府県で行われたが、前年度は厳しい結果だった北海道・東北7県が揃って上昇傾向となった反面、近畿等5府県では軒並みダウンとなるなど、明暗を分けた。

平成22年度登録販売者試験結果―関東甲信越6県平均41.7%
 導入から3年目を迎えた登録販売者試験の結果発表が始まった。8月12日に同一試験で実施された北関東甲信越の合格状況は9月15〜17日にかけて公表されたが、いずれも前年度に比べて合格率が低下、茨城、栃木、群馬、山梨の4県が30%台に落ち込む厳しい結果となっている。

厚生労働大臣に細川律夫氏
 民主党代表選を制し、続投が決まった管政権の改造内閣が9月17日に発足し、厚生労働大臣には前同副大臣の細川律夫衆議院議員(67)が就任した。また副大臣と政務官ポストを20日までに選定し、厚労副大臣に藤村修衆院議員(60)、小宮山洋子衆院議員(62)、同政務官には岡本充功衆院議員(39)、小林正夫参院議員(63)を決めた。

厚労省―PTP包装誤飲で注意喚起
 厚生労働省医政局総務課、同医薬食品局総務課並びに安全対策課は9月15日、「PTP包装シート誤飲防止対策について」(医療機関および薬局への注意喚起および周知徹底依頼)を各都道府県等へ通知した。
 これは、高齢者の間で医薬品をPTP包装から取り出さず、そのまま誤飲する事故が多発していることについて国民生活センターが調査結果をまとめ、同日付けでインターネット・ホームページに公表、関係行政や業界、消費者らに注意を促したことによるもの。

国際韓方バイオエキスポ―富山薬連、県内製薬企業7社が参加
 富山県並びに県薬業連合会、同会傘下の医薬品メーカーらは、国際交流事業の一環として9月16日から1ヵ月間にわたって韓国・堤川(チェチェン)で開催される「国際韓方バイオエキスポ」に参加、「富山のくすり」に関する展示を通じて、県内医薬品産業のPR展開を行っている。参加企業は、(株)広貫堂、東亜薬品(株)、大協薬品工業(株)、(株)富士薬品、三九製薬(株)、富士化学工業(株)、バイホロン(株)の計7社。

厚労省―「慢性の痛み」対策で提言
 厚生労働省は専門医など有識者で構成する「慢性の痛みに関する検討会」を設けて検討を進めてきたが、このほど「今後の慢性の痛み対策について」提言を取りまとめた。この検討会は、昨年8月の「慢性疾患対策のさらなる充実に向けた検討会」で今後取り組みを推進すべき課題の1つに、症状に着目した横断的な対策として「慢性の痛み」が指摘されたことを受け、同年12月に発足、以来検討を重ね、今回の提言となった。
 厚労省「今後の慢性の痛み対策について」は→こちら

政府・年度中に審査手続き見直し―経済対策で制度改革前倒し
 政府は9月10日の閣議で「新成長戦略実現に向けた三段構えの経済対策―円高、デフレへの緊急対応」を決定したが、帰省・制度改革の前倒しの対象として「ドラッグラグ、デバイスラグのさらなる解消」を盛り込み、年度中に検討し所要の措置を講じることにした。
 「新成長戦略実現に向けた三段構えの経済対策」は→こちら(PDF・782キロバイト)

国際韓方バイオエキスポ―富山薬連、県内製薬企業7社が参加
 富山県並びに県薬業連合会、同会傘下の医薬品メーカーらは、国際交流事業の一環として9月16日から1ヵ月間にわたって韓国・堤川(チェチェン)で開催される「国際韓方バイオエキスポ」に参加、「富山のくすり」に関する展示を通じて、県内医薬品産業のPR展開を行っている。参加企業は、(株)広貫堂、東亜薬品(株)、大協薬品工業(株)、(株)富士薬品、三九製薬(株)、富士化学工業(株)、バイホロン(株)の計7社。

法人販社会―新配置移行でアンケート
 「業界一本化」と「会員拡大」を旗頭に掲げ、全国地区会議など地道な草の根運動を展開している全国配置家庭薬協会配置部会法人販社会では、改正薬事法の適法対策の一環として、法人販社における新配置販売業への移行等に関するアンケート調査に着手した。

ネット販売訴訟が控訴審へ
 一般用医薬品販売制度を見直す改正薬事法の施行に伴い、厚生労働省令でインターネットなどを利用した「郵便等販売」を第三類医薬品に限定したことに対し、医薬品等のネット販売を行うケンコーコム(株)と(有)ウェルネットの2社が国を相手取って同省令の無効や取り消しなどを求めた権利確認等請求訴訟の控訴審が9月2日から東京高等裁判所で始まった。

富山くすりフェア―ますのすしとコラボで観光客をおもてなし
 薬都富山のPR事業として定着している「富山くすりフェア」は、今年も9月1日から3日間、富山市内の(株)源「ますのすし伝承館」で催され、初秋を彩る風物詩「越中おわら風の盆」に訪れる県外観光客を対象に「富山のくすり」でおもてなしをした。

富山薬連が国際交流先を拡大―イタリアへ訪問団派遣
 富山県薬業連合会は、国際交流事業の一環として平成18年度からスイス連邦バーゼル地域に対し交流訪問団の派遣を行ってきたが、今年度は交流先をイタリア中北部地域の製薬企業に拡大し、10月23日から11月1日までの日程で訪問団を派遣する。

奈良県配置商組「安全・安心事業」―HP消費者相談が19件
 奈良県家庭薬配置商業協同組合は、今年度から「安全・安心事業」に取り組んでいる。これは、消費者に安全と安心を提供するための各種情報を組合のホームページに「よくある質問Q&A」欄として新設したもの。「消費者からの相談」と「配置従事者からの相談」に分けられている。
 奈良県家庭薬配置商業協同組合のホームページは→こちら

内外薬品・第11回「21世紀ケロリン俳句大賞」―応募締切は10月31日
 内外薬品(株)は、恒例となった第11回「21世紀ケロリン俳句大賞」を実施、「いのちの、一句を」広く募集している。このイベントは、人々の健やかな暮らしをサポートする「くすり」の大切さをより多くの方々に知ってもらうため、「生命(いのち)」をテーマにした俳句作品の募集を行ってきたもの。22年10月31日をもって応募を締め切った。



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