株式会社 家庭薬新聞社
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平成22年2月トピックスバックナンバー

全配協配置部会法人販社会―7ブロックで改正法対応や経営戦略で講演会
 全国配置家庭薬協会(全配協)配置部会の法人販社会は、幹事会を2月27日に開催し、今後の事業展開を中心に協議。その結果、北海道、東北、関東、中部、近畿、中国・四国、九州の7ブロック単位での講演会実施を決めた。内容は、法人販社会設立の趣旨と活動方針の紹介、改正薬事法対応、新販売制度における今後の経営戦略の3本立て。

富山県―医薬品産業活性化懇話会分科会が報告書案まとめ
 産学官代表で構成する「富山県医薬品産業活性化懇話会」の製造技術・国際化分科会と企業立地・物流分科会は、第3回目の会議を合同で、2月26日に開催、3月23日に予定されている懇話会へ提出する報告書案「『くすりの富山』のさらなる飛躍に向けて〜世界に羽ばたく『薬都とやま』の実現へ〜」の取りまとめ作業を行った。
 報告書案は、(1)医薬品産業を取り巻く環境(2)富山県医薬品産業の現状等(3)富山県医薬品産業の今後(4)富山県医薬品産業の目指すべき方向(5)世界にチャレンジする「薬都とやま」の戦略的な取り組み(6)具体的な取り組み(施策)―の6章で構成、全22ページに及ぶ。

富山くすり政策課22年度予算案―産業活性化推進に1,105万円
 富山県では、このほど平成22年度予算案を公表したが、くすり政策課関係の予算概要によると、従来の「薬業経営改善資質向上費」を組み替え、新たに「医薬品産業活性化推進費」を設置。スイス・バーゼルとの医薬品研究開発ワークショップ開催や、展示会等への県内企業出展を支援する「世界の薬都連携チャレンジ事業費」を掲げ、生産拠点としての位置付け強化と対外的PR展開に重点を置く予算を編成した。

千葉県協総会―森三郎会長を再任
 (社)千葉県医薬品配置協会は、平成21年度決算総会を2月17日に千葉市文化センターでひらき、任期満了の役員改選で森三郎会長の再任を決めた。また当日は、資質向上講習会も開催され、個人会員62名、法人会員127名、計189名が受講した。

家庭薬開発研究会シンポジウム―動物胆に体重増加抑制効果
 富山県と日本薬学会北陸支部主催の第29回家庭薬開発研究会シンポジウムは、2月18日に富山市の高志会館でひらかれ、特別講演と5つの一般演題の研究発表が行われたが、そのうち「生活習慣病に対する動物胆の有用性評価研究」のテーマで「遊離胆汁酸および動物胆は高脂肪食投与による体重増加や脂質沈着の抑制に有効であることが示唆された」との発表があり、注目を集めた。

厚生労働省が一般用医薬品販売制度でQ&A
 厚生労働省医薬食品局総務課と同監視指導・麻薬対策課は2月9日、「一般用医薬品販売制度に関するQ&A」を各都道府県薬務主管課などに通知した。この中で、既存配置販売業者が新配置販売業許可を併せて取得する「両持ち」に関し、改めて可能と明示した。

富山県滑川市−中屋市長、3選ならず
 富山県滑川市の市長選挙は2月14日に投開票が行われ、3期目の当選を目指した中屋一博市長は新人の上田昌孝氏に1,966票差で敗れ無念の涙を流した。

愛知1,398名、富山869名受験−21年度第2回登録販売者試験
 平成21年度第2回登録販売者試験が2月9日に愛知、富山の2県で実施され、愛知県で1,398名、富山県で869名が受験した。

岡山県配置協議会総会−業許可更新時に受講証明提示
 岡山県医薬品配置協議会(奥田義民会長)は2月4日に第59回総会を開催したが、席上、県医薬安全課から既存業者に課せられた資質向上研修会(一定水準研修)受講について業許可申請・更新時に受講証明書や受講予定の提示が必要となることが示された。

全配協が配置薬議連幹部と懇談
 全国配置家庭薬協会(全配協)の森政雄会長ら正副会長は2月2日、東京都内で配置薬議員連盟(会長・長勢甚遠衆議院議員)の幹部と懇談会を催し、従来どおり同議連加盟の衆参国会議員に対する支援を継続するとともに、改正薬事法の運用面などに関する要望をひきつづき行うことを確認した。

経済産業省の「景気対応緊急保証」制度スタート−配置は製販とも指定業種に
 経済産業省は平成20年10月から中小企業の資金繰り等を支援する目的で緊急保証制度を実施していたが、その利用基準の改定等で支援強化を図るため新たに「景気対応緊急保証」制度を創設、2月15日からスタートした。配置薬業界は製造、販売とも指定業種となっている。

奈良県製薬協同組合が赤十字血液センター等と献血活動で覚書
 奈良県製薬協同組合(梶谷順久理事長)はこのほど、県献血推進協議会並びに県赤十字血液センターと間で献血活動に関する覚書を交わした。調印式は2月1日に奈良県庁で行われた。

常盤薬品工業社長に中野正隆氏
 常盤薬品工業梶i大阪市中央区安土町3−5−12)は、2月2日付で辞任した大倉尚社長の後任に中野正隆副社長の昇格を決めた。

平成21年度第1回登録販売者試験―2年目で合格率5割切る
 2年目を迎えた登録販売者試験の21年度第1回試験結果が出揃った。47都道府県の受験者数の合計が42,521名に対して、合格者は20,153名に止まり、合格率も47.4%で5割を割り込むとともに、20年度第1回の68.3%に比べて20ポイント程度のダウンとなっている。これまでの累計をみると、受験者数合計は133,546名、合格者総数は78,868名で合格率は59.1%。
 21年度第1回、20年度〜21年度第1回までの登録販売者試験結果は→こちら



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