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2007年11月トピックスバックナンバ

薬都交流は全国に夢を与える―富山薬連がバーゼル訪問調査で座談会
 世界の薬都スイス・バーゼルとの医薬品交流を目指す富山県薬業連合会では、今年10月21日から8日間にわたって同地区へ派遣した訪問調査団の成果と、今後の交流の可能性について話し合う座談会を11月14日に開催した。今回の訪問を通じて、バーゼル地区の医薬ベンチャーが国際的な事業展開を推し進める背景には、産学官の強い結びつきや学術的な裏づけ、ヨーロッパ諸国との歴史的な交流が土壌として息づいていることを再確認するとともに、両地区の企業が提携を深めていくには、訪問調査団派遣による交流の継続と、富山の製薬技術を生かした共同研究などの取り組みがポイントとされた。また、歴史と伝統を有する両地区の医薬品交流は、国際競争が激化する中、「夢を与える話題として全国的なニュースになる」との指摘も聞かれ、今後の成果に高い関心が寄せられた。

厚労省18年度業態数調―配置販売業10,137件、従事者数24,390名
 厚生労働省医薬食品局総務課は11月9日、平成18年度の薬事関係業態数調などの統計結果を発表した。それによると配置販売業の許可件数は10,137件で前年度に比べ110件の減少となり、従事者数も同比98名減の24,390名となった。
 県別で許可件数の多いのはトップが東京で516、以下(2)埼玉=413(3)愛知=404(4)北海道=383(5)大阪=375(6)兵庫=321(7)静岡=320(8)千葉=319(9)茨城=312(10)新潟=305―の順となっている。

平成19年度秋の叙勲―配置関係で5名が受章
 政府は11月3日の文化の日、平成19年度秋の叙勲受章者を公表した。そのうち配置薬業界関係では、旭日双光章1名、旭日単光章4名の計5名が叙勲受章の栄に浴した。受章者名はつぎのとおり。
[旭日双光章]=大原大氏(全国配置家庭薬協会副会長、滋賀県薬業協会長、元滋賀県製薬工業協同組合理事長、76歳)
[旭日単光章]=小池健朗氏(新潟県医薬品配置協議会理事、72歳)、田中太市氏(元(社)青森県医薬品配置協会副会長、74歳)、森本哲司氏(元(社)千葉県医薬品配置協会副会長、79歳)、吉田清彦氏(元大阪府医薬品配置協議会副会長、70歳)

家庭薬新聞社主催・薬業人親睦ボウリング大会―朝日印刷が1、2位独占
 家庭薬新聞社主催、富山県薬業連合会後援の第18回薬業人親睦ボウリング大会が11月8日に富山市の富山地鉄ゴールデンボウルで行われ、薬業関係の企業や団体などから参加した46チーム・138名が熱戦を繰り広げた結果、朝日印刷A・B両チームが団体戦の1、2位を独占。3位には東京から初参加の神田薬品商会チームが入り、同チームの神田亜矢子さんが個人優勝、ハイゲームなど個人賞を総なめにした。また、個人戦2位は布村一雄氏(朝日印刷)、同3位は石原大輔氏(同)だった。

団体戦優勝の朝日印刷Aチーム
写真左が個人準優勝の布村一雄氏

団体戦準優勝の朝日印刷Bチーム
写真中央が個人3位の石原大輔氏

団体戦3位の神田薬品商会チーム
写真右が個人優勝・ハイゲーム賞など
個人賞を総なめにした神田亜矢子さん

松沢富山薬連常務理事の
始球式で熱戦の火ぶたが切られた


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