株式会社 家庭薬新聞社
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8月トピックスバックナンバ

奈良ブランド「天平宝漢」が発売
 有力地場産業「奈良のくすり」の活性化を目指して産学官(県製薬協同組合、県薬事研究センター、京都薬科大学)の3者が開発した、初の奈良ブランド医薬品「天平宝漢(てんぴょうほうがん)」が8月28日から発売された。これに伴い、奈良県製薬協同組合、同県製薬工業組合の役員会で運営委員会が設置され、委員長に森田昌宏氏、副委員長に梶谷順久、増田善昭の両氏、委員に増田宏弥、森勲、米田徳七郎、北川恵昭の4氏を選任した。

第40回富山県配置薬業者大会
藤井参院議員が講演・祝辞で要請―改正薬事法の『肉付け』に知恵を
 第40回目を数えた薬都富山の夏の祭典、富山県医薬品配置業者大会は8月18日にひらかれ、県内在住配置販売業者ら600名が参集。式典の部では県知事表彰5氏、富山薬連会長表彰10氏への授与などが行われたほか、午前中の夏季統一研修会で講師と努めた藤井基之参議院議員は講演並びに祝辞で改正薬事法に言及し、法改正で骨組みはできたが、施行に際しての関係政省令で「肉付け」をしていくため、皆さんの知恵を出してほしい―と強調、登録販売者試験の実施等に関する業界要望の提出と実現に尽力する意向を示した。

奈良県が「資質確認試験」意識調査
 奈良県薬務課は8月16日、橿原市立万葉ホールで開催された平成18年度県配置薬事認定講習会で、改正薬事法施行に伴って実施される資質の確認試験の意識調査(登録販売者制度に関する記名式アンケート調査)を行った。その結果、有効回答数670名のうち「積極的に受験する」と答えたのは202名(33.3%)でトップ。回答順位3番目の「みんなが受けるなら受験する」という受験志向があると答えた137名(22.6%)を含めると、半数以上の339名(55.9%)に達した。

新生全配協が配置薬議連有志と懇談会―試験内容などで要望書提出
 7月の通常代議員会で組織改革して新たに船出した全国配置薬家庭薬協会は、配置薬議員連盟の有志議員との懇談会を8月1日に開催し、改正薬事法の施行に伴って実施される資質の確認試験(登録販売者試験)について、政省令の早期決定や販売の実態に即した試験内容とすることなど3項目の要望書を提出した。

薬業界運営基準及び資質向上検討委員会が9月上旬に報告書作成し発表
 一般用医薬品の販売制度に関わる薬事法改正を効果的かつ効率的に運用するため、日本置き薬協会や日本チェーンドラッグストア協会、全日本薬種商協会など業界関係5団体と有識者らで構成する「薬業界運営基準及び資質向上検討委員会は、7月26日に第4回目の会合をひらき、今回で検討を終え、9月上旬にも報告書を作成し発表することとした。



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